MDマスターコース 募集要項

噂のマスターコース、いよいよ開講!

さて、このコースは従来のメディカルダイアローグ・トレーニングコースを
修了された方が対象の年間コースです。

従来のコースではミルトン・エリクソン博士の体系のうち、
だれでも取得可能で基本的な技術をトレーニングしていただきました。

おかげさまで相変わらず、毎回満員御礼となっております。

多くの卒業生の方から継続的な訓練の場が欲しい、
もっともっと学びたい、との声を頂戴する状況です。

そこで今回、卒業生向けにメディカルダイアローグ・マスタースコースをご提供し、
みなさんが診療室内だけでなく、人生の様々な問題を対処できることになることを目指します。


まず、基本の反復練習

コース終了後、

「受講前よりも、臨床が楽になった」
「スタッフとの関わり方がすっきりして、院内の雰囲気が良くなった」
「院内で起こる様々な問題の本当の原因がわかってよかった」

などのお声をいただき、事務局は感激しております。

従来のコースでは「相手の望みを訊く」「イエス・セット」「アナロジー」などを利用し、
人を動かす基本技術を学びました。
来院した患者さんに予防行動を起こしてもらうため、
人は何かに反応する、という原理を応用するわけです。

 ところが一方で、もっと時間が欲しい、もっと回数が欲しい、とのお声も頂きました。
何かを学び、それが普通に使えるようになるためには、技術の反復練習が必要になります。
そこで今回我々が提供するプログラムの目的の一つは、
それらの基本スキルを徹底的に強化していくことです。


名医へのパスポート

でも、実は皆さんにまだまだ、お教えしたいスキルがあります。

コースでお伝えしたスキルはすべて相手の無意識に働きかけるものでした。
無意識を制するものは、コミュニケーションを制します。

マスターコースの2つ目の目的は、
無意識の世界に潜ってもらい、無意識を深く知ってもらうことです。

保育士さんは小さな子どもとコミュニケーションを取るのが上手です。
小さな子どもたちがどんなふうにものを考え、どんなふうに反応し、
どんなふうにそれを伝えるのか、よくわかっているからです。
保育士さんが子どもの性質をよく理解しているのは、
子どもと触れる機会が圧倒的に多いからです。

実は、無意識というのは小さな子どもと似ています。

無意識とコミュニケーションするには、
無意識の使う言葉や性質を理解する必要があります。
そのため、当アドバンスコースでは徹底的にトランス誘導の練習を行います。
それによりラポールの取り方をマスターし、
ペーシングとリーディングを実感してもらいます。
トランス誘導の練習により、あなたの観察力は並外れたものになり、
あなたの誘導言語は、治療前に緊張している患者さんに
深いリラックスをもたらすでしょう。

実際、名医と呼ばれるドクターは無意識へのアプローチが非常にうまい!

天性の才能と考えがちですが、実は訓練次第でかなりのレベルに達することができます。


ぶれないリーダーシップも学びます

さらに、今回のコースではぶれないリーダーシップも学んでいただきます。

心理学をベースにして、人の性格はどう形成されていくのか?
ルールとは何か?
個人と集団はどう関係していくべきか?

などなど、医院や組織の運営に大きな参考になるでしょう。


長くゆっくりと

マスターコースは2か月に一回、1年間にわたりこれらのことを学んでいただきます。

強力な技術ほど、ゆっくり染渡るように学ばないと、身につかないからです。
コース終了後には皆さんは周りの人達にコミュニケーションに関する様々なトラブルを自分で解決できることでしょう。

カリキュラム

第1回 カウンセリングスキル応用

  • ルート不明時の取り扱い
  • リソース探索
  • 例外を見つける
  • 変化のサイン
  • 初めの一歩

第2回 SMマトリックスと指示の種類

  • SとM(能動と受動)
  • 支配と服従(自分の望みと相手の望み)
  • 問題解決志向と人間関係志向
  • ハードとソフト(want to と should)
  • 他者に影響を与える4パターン

第3回 リーダーシップ

  • リーダーとフォロワー
  • リーダーの機能
  • 「責任を引き受ける」とは?
  • 解決者ポジション・被害者ポジション
  • 無知・無能・故意

第4回 依頼と交渉

  • 依頼・交渉の3つのパターン
  • 情報収集
  • YESセットの構築
  • 説得力を高める技術
  • 相手の利益に訴えかける

第5回 感情と謝罪

  • 感情貯金
  • アンガーマネジメント
  • 罪相殺システム
  • 2種類の謝罪ワーク
  • 院内クレーム対処システムの構築

第6回 フェアネスと課題の分離

  • フェアネス(公正さ)
  • 誰の課題か?
  • 共同の課題
  • 自分の課題に注力する
  • ライフスタイル(自己理想と他者理想)



日時(関東開催)

(2016年度 スケジュール)

東京 第5期(満席)

第1回 
2/21(日) 10時-16時 
第2回 
4/17(日) 10時-16時  
第3回 
6/26(日) 10時-16時  
第4回 
8/28(日) 10時-16時  
第5回
10/23(日) 10時-16時  
第6回
12/4(日) 10時-16時  


(2017年度 スケジュール)

東京 第6期(満席)

第1回
4/2(日) 10時-16時
第2回
6/4(日) 10時-16時
第3回
8/6(日) 10時-16時
第4回
10/8(日) 10時-16時
第5回
12/17(日) 10時-16時
第6回
2018年 1/14(日) 10時-16時



関西 第1期(満席)

第1回
1/29(日) 10時-16時  
第2回 
3/26(日) 10時-16時 
第3回 
5/28(日) 10時-16時 
第4回 
7/30(日) 10時-16時 
第5回
9/24(日) 10時-16時 
第6回
11/26(日) 10時-16時 


募集要項

講師

尾谷幸治(めんたね主宰 教育カウンセラー)


場所

都内(受講手続き後にお知らせします)


参加費

\260,000(消費税込)

定員

4~6名



参加申し込み

参加希望者は下のリンクをクリックして
表示された申し込みフォームに必要事項を記入して下さい。
なお、コースのクォリティを高く保つため、
受講資格に関してこちらで選考を行います。
フォームの質問は選考を兼ねておりますのでご了承ください。


LinkIconMDマスターコース参加申し込みフォーム(クリックできます)

※フォームよりお申し込み後、すぐに自動返信メールが送られます。
メールが届かない場合は迷惑メールフォルダに入っている可能性があります。
迷惑フォルダ内を確認してください。

また、お申し込みを受け取った後、
数日以内にメディカルダイアローグ事務局より改めて直接メールをいたします。